5月の末にやってきた緑町にお住まいの犬のオーナーが一枚の写真を見せてくれました。屋根の上に現れたのは、なんとハクビシン!近くに大きな公園もない住宅地にいるなんて。びっくりしました。昨年のSARS騒ぎで話題になったり、各地で繁殖して生態系を乱すとニュースに取り上げたりしましたが、こんなに身近にいるとは。もっとも、以前より大賀ハスで有名な千葉公園の周囲では、たまに目撃されてはいましたが。また、昨年のサクランボの季節には、轟町のお宅の庭のサクランボを食べていたそうです。木登りが得意で果物が好物だということなのでうなずけますな。数日前には、中央図書館の駐車場にいるにを、当院のスタッフが目撃しました。
行動範囲は定かではありませんが、複数のハクビシンが近所に生息しているようですね。
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夏休みに、以前から行きたかった旭山動物園に行ってきました。この動物園は行動展示という独特な展示方法で有名になったので興味津々でした。当日はあいにく朝から小雨が降り少し肌寒いような天候でしたが、たくさんの人が見物に来ていました。人気の、アザラシ館、シロクマ館などは長蛇の列で、20~30分くらい待たなければ入れませんでした。外からはすぐ見られるのですが、やはりチューブの中を泳ぎまわるアザラシや、アザラシ気分でシロクマを見物したいからなのでしょう。
一番おもしろかったのは、オランウータンのもぐもぐタイムでした。2本の鉄塔の間にはってあるロープを伝わってえさをの果物をとりにいくのですが、その時には雨は止んでいたのですが、濡れるのが嫌いなオランウータンのジョージはなかなか動こうとしません。そこで飼育係は、ジョージの手が届かないところにある餌台に果物を置き、道具(木の枝)を使って餌をとる様子をみせてくれました。慎重に落とさないように上手にとるものです!そのうちやっと気が向いたのか、鉄塔を上り始めました。高さ20メートルのロープを軽々と渡ります。とても体重が100キロ以上もあるとは思えません。その間約30分、飼育係の説明はとても詳しく、いろいろ工夫されていて楽しくみることができました。ただ人が多くて、撮った写真に人の頭ばかり写っていたのが残念です。
先日北海道に行った時に見かけたのですが、札幌の豊平区役所で、盲導犬専用のトイレをみかけました。初めて見かけたと札幌に住む友人に話したら、"本州にはないの?”と、逆にビックリされました。札幌には結構あるらしい。盲導犬協会も古くからあるし、盲導犬の頭数も千葉県などと比較すると多いのでしょうね。登別温泉でも、旅館で盲導犬をみかけました。
こちらでも、当たり前のように盲導犬を見かけるようになればいいなと思います。
先日、私の母校でもある地元の弥生小学校に飼育指導に行ってきました。ここ3,4年、毎年おこなっているのですが、慣れないので小学生を前に少し緊張します。あいにく朝から雨が降ったり止んだりの天気だったので、先に飼育小屋を見てから視聴覚室で授業を行いました。
実際に世話をしている4年生と、来年担当する3年生の合同授業でしたが、2学年合わせて59名だということです。少ないですね!どうりで最近子供の姿をあまり見かけないわけです。
子供たちはとても動物が好きなようで、いろいろ質問が出ましたが、“どうしたらウサギやニワトリに好かれますか?”、"ニワトリが朝鳴くのは、朝がきたのを教えてくれているの?”などと、子供らしい質問がでました。答えに困りましたが、前の質問には“やさしく声をかけて追い回したりせずに、世話をしてね。”と答えておきました。動物って言葉はわからなくても、悪口やほめ言葉が声の調子でわかるものですよね。
早いもので、もう11月になりました。なんとなく慌しく今年も残り少なくなってきたなと感じます。
だいぶ寒くなり蚊を見かけることもほとんどなくなります。
この時期になると時々犬の飼い主さんに質問されます。“フィラリア予防のお薬はもうやめてもいいですか?”ちょっとお待ちください。フィラリア予防薬は、蚊に刺されててから1~2ヶ月たった子虫を駆虫するのです。蚊がいなくなったからとすぐに投薬をやめてしまうと、最後に感染したフィラリア子虫を防げません。データによると、ここ10年の平均では千葉県での感染終了日は11月2日となっています。
ですから、11月の最後、あるいは12月の初めまでの投薬が必要なのです。
実は私も昨日外で庭仕事をしていた時に、蚊に刺されてしましました。愛犬のためにも、最後まで予防薬を飲ませてくださいね。
ちょっと美味しそうなケーキでしょう。実はこれ犬用のケーキなのです。当病院には、17歳になる梅吉という雑種犬がいるのですが、スタッフから代官山のお土産にいただいたのです。雑誌などでみたことはありますが、実物は初めて。“犬にケーキなんて”と、常々眉をひそめていたのですが、せっかくの機会ということで、梅吉から少しおすそ分けしてもらって試食することにしました。もちろんその前に、梅吉ににあげましたよ。クリームの部分が気に入ったようです、美味しそうに食べました。土台の部分は少し硬めで、歯の悪い梅ちゃんは食べ辛そうだったので小さくしてあげました。
この機会に、みんなで少し試食させてもらうことにしました。まず上にかかっているチョコレート色の部分。ほのかにカカオの風味がありますが、ほとんど味がしません。甘くもなくチョコレートとは明らかに違います。何でできているのかは原材料表示がないのでわかりませんが。クリームの部分は、クリームチーズの味がします。甘さはなく、これは犬が好きそうな味です。最後の土j台の部分は意外にしっかり固く、ほのかに甘い小麦胚芽入りのクッキーとケーキの中間といったところです。
感想としては、思っていたよりヘルシーで、甘みや脂肪分も少なく、特別な時にあげるおやつとしてはいいかなとは思いました。でも食べすぎにはご用心!
暮れからお正月にかけて、忘年会や新年会何かと食事をする機会が多く私も少し体重が増えてしまいました!人のことはさておき、動物たちもこの季節には太りやすくなります。夏に比べて食欲が増しますし、寒いので運動量も少なくなりがちです。ペットの減量には、オーナーのやる気がもっとも重要です。
ということで、ペットの肥満解消を支援するサイトができましたので、ご紹介します。なかなか役に立つと思います。ご興味のあるかたはアクセスしてみてください。
ペット キチント ダイエット SlimFit
URL http://slimfit.jp
先日、一羽のツバメが病院に持ち込まれました。新港の会社の車庫で飛べないでいたのを保護されたのです。外傷、骨折はなく衰弱して飛べないようです。餌を与え、元気の回復を待つことにしました。
最初は強制給餌をしていたのですが、3日目からはひとりで食べるようになり、ミールワームを60~90匹くらい食べていました。
ところでツバメを間近で見たことがありますか?私は飛んでいるところや、巣で餌を与えているのを見たことはありましたが、初めて近くで見ました。羽をたたむと思っていた以上に小柄で、つぶらな瞳がキュートです。背中の黒い羽毛は玉虫色に光っていてきれいでした。おまけにとても人懐っこく、手に乗ってくるほどでした。人家に巣を作りますから、もともと人慣れしているのかなと思いました。
餌をよく食べ元気になったようでしたが、2,3メートルしか飛べず、7日めの朝に亡くなりました。初夏の空を再び飛ぶことができたらと思っていたのに、残念でした。
5月のある日、病院に野生のハクビシンが連れてこられました。松ヶ丘市民の森近くの、道路上でふらふらと歩いて、ついには車を止めたりしていたため捕獲されたのでした。段ボール箱に追い込んで捕まえたそうです。野生のものですが、来た時にはかなり痩せており衰弱していたので、比較的簡単に注射することができました。まだかなり若いハクビシンで、おそらく餌がとれなくて衰弱したようです。ドッグフードとみかん、サツマイモを与えたらみかんを食べ始めました。果物が好物なのでバナナをあげたら喜んで食べました。
翌日には、かなり元気になりファーファーという独特な声で人を、威嚇するようになりました。餌はよく食べます。4日めに、発見者が元の森に放したら元気に帰って行ったそうです。
ハクビシンは旧日本軍が毛皮や肉をとるために日本に持ち込んだものが、野生化して増えたようです。繁殖力が強く、農作物を荒らすので害獣ということになっていますが、発見した人は見過ごせなかったようです。
最近、犬の体脂肪計を導入しました。ヒトばかりではなく、ペットの肥満も増えているので少しでも飼い主の啓蒙になるかと考えました。犬種や年齢・性別のちがいもありますが、だいたい30%未満なら普通です。ご興味のあるかたは、ぜひ測定してみましょう。残念ながら猫は測れないようです。
このところ暑い日が続きます、今日も猛暑日?30度くらいだと涼しい様な気がします。
皆様、熱中症にならないようご注意ください。
8月8日から北京オリンピックが始まりました。時差が1時間なので、いつもよりは夜更かし
をする機会が少ないのはうれしいことです。
先日オリンピック関連の記事をみていたら、“北京ではオリンピック犬が大人気”という記事。
白いプードルの右の胴体にはカラフルに色づけされた五輪のマーク、左の胴体には“2008”の数字が刈り込まれていました。また、ライオンの背中にも五輪のマークが!!これはさすがに、黒いスタンプでしたが。いかにも中国らしいと思いました。
のこり10日、テレビ観戦がつづきます。